西吉野 賀名生梅林のこと

2013年03月16日23:59

昨日おかめさんと西吉野の賀名生(あのう)梅林に
梅を見に出かけた。
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農悠舎 王隠堂のKさんと1時に約束をして案内していただいた。

9時過ぎ、教室の部屋を押さえてくれたおかめさんを
郡山まで迎えに行きその足で五条に向かった。
当麻寺あたりから山麓線を走る。
山麓線は葛城山の中腹を走る古くからの道だ。
天孫降臨のはなしも語り継がれる場所。
「高天原」の標識があったりする。
天気が良いのできもちが良い。
早く着きそうなので地域の産直市場をのぞく。
何しに来たんや?というくらい野菜を買いこんでしまった。

Kさんの車のあとについて梅林がある山道を走る。
美しい石垣を持つ集落の家々は崖にへばりつくように建っていた
斜面に植えてある梅の花が雲のようにもくもく咲いて山がけむっている。
 
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観賞用の鶯宿梅(おうしゅくばい)や昔から作られている
林州梅・南高梅・白加賀などその他にもいろんな種類があるようだ
「鶯宿梅」の名前にはこんな話がある。

大鏡」によれば、村上天皇の天暦年間(947―956)、
御所の清涼殿の梅の木が枯死したので、それに代わる梅の木を
探し求めさせたところ、西の京の紀貫之の娘の屋敷の梅が
その選に応える名梅であるというので、天皇の勅令に依り
御所に移植されることになったのであるが、別れを惜しんだ娘は短冊に

  「 勅なればいともかしこき鶯の 宿はととはばいかがこたへむ」

という一首を詠み、梅の枝に懸けておいたところ、
この歌が天皇の目にとまり、その詩情を憐れんで元の庭に
植え返されたという。(大鏡・拾遺和歌集)

賀名生(あのう)梅林を後にして今度は農悠舎さんの梅林へ。
林州梅と白加賀梅の枝をいただいた。おまけに
「けいおうざくら」の枝も切ってくださった。
大満足の1日でした。

コメント

春ですね~~

春ですね いいお天気でお出かけ日和
梅の花もいいですよね 吉野の桜は有名ですが
梅もいいですよね お天気が良かったですね

  • 2013年03月17日 23:18 |
  • コナンまま(髪切虫) URL :
  • 編集
No title

コナンままさん はい!良かったですが、遠いです。また行きたいわ~。しかし、梅はおくが深いです。

  • 2013年03月18日 21:43 |
  • えもにゃんこらしょ URL :
  • 編集

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