京都へGO!

2013年04月27日11:18

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A子ちゃん、薫さん、おかめさんの4人で美術展に出かけた。
京都駅からバスでと思いきや、エラい人なので地下鉄で東山まで、後は
歩く。教室では毎月出かける京都だが久しぶりに遊びのみ。

いつの頃からかあまりゴッホは好きでなくなった。でも今回の企画は
弟テオとゴッホの手紙が交わされていないパリ時代。
つまり昔読んだ「ゴッホの手紙」に記されていない時代だ。
なかなか興味深く鑑賞した。しかし暗い。やはりしんどい。

続いてリヒテンシュタイン展を鑑賞。
まあなんと、入り口から明るく壁は真っ白で貴族の気分。
たぶん若い時はこっちよりゴッホだっただろうが
ル-ベンスなどを観ている方が心が軽かった。

おかめさんはバ-チャルトラベラ-。
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A子ちゃんとおかめさんはこんなことをしてあそんでおった。
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えらい奥さまとねえやである。

まあしかし、よくぞ集めたりやね。
こんなものに囲まれての暮らしって想像がつかんな庶民には。
かなり息苦しさをおぼえたもんだ。
私ら日本人のバックグランドが違うので受け取り方もずい分ちがうのだろう。
やはりキリスト教が入ってないと分りづらい。ギリシャ神話もしかりである。

美術館を出るとかなり冷えてきたので町屋カフェでランチにした。
こんな感じで奈良町をうろうろする私達にとってはなんとなく見なれた家屋。
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いちばん感激そして悲しかったのは
大好きな漫画家の本がたくさんあったことと、その方が亡くなっていたこと。
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アングラ系マンガ雑誌「ガロ」や「COM」などで活躍していた
「やまだ紫」さん。1970年の終わり頃まんが少女であった私は
当時原稿を見てもらっていた主婦の友社の野川さんに連れられて
やまだ紫さんの家におじゃまし一晩泊めていただいた想い出があるのだ。

当時やまださんは自殺の名所?といわれていた高島平の団地にお住まい
だった。やまださんの小さいお子さんをお風呂に入れながら汚い関西弁を
教えたことも懐かしい。
あのあとやまださんは離婚し再婚され京都の
精華大学で教授をなさっていたところまでは知っていた。
2009年60になったかならないかで彼岸に逝れたのだ。

久しぶりにやまだ紫さんの漫画でも読もうと思う。
そして、ゴッホもリヒテンシュタインもどっかに行ってしまった。

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